カカシ外伝の人物データ

はたけカカシ

後に「コピー忍者」と恐れられるカカシの少年時代。若くして上忍になり、千鳥を扱うほどの実力者。
三忍すら霞むという「木ノ葉の白い牙」と謳われた父サクモが任務の遂行より仲間の命を優先したことから里や仲間の非難を浴びた末に自殺したため、感情を殺し、ルールを守るということを何よりも優先している。
上忍昇格後の初任務にて、岩隠れの忍にリンが捕われた際に見殺しにしようしてオビトと対立。「仲間を大切にしない奴はそれ以上のクズだ」と吐き捨て、単独で救出に向かい窮地に陥ったオビトを、父の形見であるチャクラ刀を片手に救う。
岩忍からオビトを庇った際、左目を切り付けられて失うが、今度はカカシを庇い致命傷を負ったオビトの最期の願いを託されたリンによって写輪眼を移植される。
友の力を受けての激闘の末、任務前に渡された特殊なクナイにより四代目が駆けつけたことにより生き延びることができたが、失ったものはあまりに大きかった…。

うちはオビト

カカシと同じ班に属するうちは一族の少年。アカデミー卒業前のナルトと同じくゴーグルを着用している。
名門のうちは一族ながら両目の写輪眼は開眼しておらず、落ちこぼれと言われている。
カカシとは仲が悪くケンカが耐えず、その度にリンに止められていたようだ。
任務にてリンが捕われた際、カカシは任務遂行を優先しようとするが、オビトは仲間の命を優先して一人で救出に向かいピンチに陥ったところを、過去を断ち切ったカカシが自らを庇い左目を失ったことにより 遂に写輪眼を開眼。カカシと共に反撃し、一人を撃破。リンの幻術を解き退却しようとするが岩忍の土遁忍術からカカシを庇い、半身下敷きになる致命傷を負う。虫の息の元でリンに上忍就任のプレゼントとしてカカシの左目に写輪眼を移植するように懇願する。
写輪眼を宿したカカシの激闘の中、一人岩の中に消えていった…。
「仲間を大切にしない奴はそれ以上のクズだ」

リン

カカシ、オビトと同じ班に所属しているくの一。
オビトに好意を抱かれているが彼女自身はカカシに思いを寄せている。
医療忍術を扱い、カカシへの上忍就任祝いに特製医療パックをプレゼントした。
岩忍の捕虜になり、幻術をかけられるが、2人の必死の活躍により解放される。
しかしすぐににオビトが致命傷を負い、彼の最期の頼みを受け写輪眼をカカシの失った左目に眼軸ごと移植した。そしてカカシに自らの思いを打ち明けるがそれが成就することはなかった。
帰還後の彼女に関しては語られていないが、後にカカシがサスケに放った言葉を察するに死亡して(殺されている)いるものと思われる。

四代目火影

「黄色い閃光」の異名を持つ、後に四代目火影となるカカシたちの教官。
その通り名のルーツは電光石火のごときスピードと「時空間忍術」による瞬間移動で何人もの敵を一瞬にして葬る戦闘能力にある。
純粋で部下の間違いを優しく、時に厳しくたしなめ、かつ高い統率力を持つ。
オビトが死んで、カカシとリンが窮地に陥った際、任務前にカカシに渡した特殊なクナイによって時空間忍術で駆けつけ、敵を全滅させて無事帰還させた。

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